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2014年1月

2014/01/25

京都のバス

またまたお久しぶりです(もう慣れた?)
年末年始の挨拶もぶっ飛ばし、いつの間にか1月も終わろうとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

去年の暮の事ですが、仕事で京都の太秦付近に行ってきました。
その辺りは初めて行くところで電車とバスを乗り継いで行くのですが、実は京都でバスに乗るのは初めてでした。
バス停を探すのに一苦労し、バス停のシステムに感心しながら待つこと10分、やっと目的のバスに乗りました。
そして、乗った瞬間から車掌さんのアナウンスに釘づけになったのです。
循環バスなので車掌さん1人なのですが、その車掌さんはマイクでとてもリズムよくアナウンスするのです。
「このバスは○○行きです」
「発車しますので、つり革か手すりをお持ち下さいね。はい、では発車します。」
「○○通りを参ります」
「もうすぐ、信号で止まります」
「では、次の交差点を左に曲がり、○○通りに入って行きます」
「もうすぐ○○停留所に着きます。バスが止まってからお立ち下さい。
  焦らなくても大丈夫ですので、バスが止まってからゆっくりお立ち下さいね。」
「では、発車致します。次は○○に止まります」
とまあ、この調子で要所要所でのアナウンスが続くのです。
しゃべるテンポが良く、どこを走っているか分かりやすく説明してくれるので、まるで観光バスに乗っているようでした。
その上、信号で止まるのか停留所なのか分かりやすく行ってくれるし、バスの中の人を良く見ていて上手に注意してくれるので、京都のバスはすごいな~と、しみじみ感動しました。

その後打ち合わせが終わり、同じ路線のバスに乗ったのですが、帰りのバスは普通でした。
感じが悪いわけではなくきちんとしている普通のバスでしたが、同じ路線バスでも車掌さん1人の対応でこんなに違うのかと感じてしまいました。
まさに、仕事は人次第です。
もちろん、肝心な安全運転を守れるのが前提ですが、お客さんのことを考えて発せられるアナウンスがとても心地良かったです。

来週、また打ち合わせに行きます。
その車掌さんのバスに乗れるかな~note

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